• HOMEへ
  • 自動車のメンテナンスへ
  • 自動車の豆知識へ
  • 組合案内へ
  • 組合員紹介
  • 組合員ログイン

自動車の豆知識

もしもの時のトラブル対処法

トラブル対処法

どんな気をつけて乗っていても、突然起きるトラブルを100%避けることはできないものです。そんなとき、大切なのは「あわてない」こと。二次災害を起こさないよう、落ち着いて原因に対処しましょう。

①バッテリーがあがったら

エンジン・ルームを開けての作業は火傷等に注意して慎重に行いましょう

バッテリーがあがったら

ブースタ・ケーブルを接続できる位置に救援車を止めて、エンジンを停止しておきます。

バッテリーがあがったら

ブースタ・ケーブルを次の順に接続します。
※接続の際、+と-を間違えないようにする。
※ブースタ・ケーブルは太くてしっかりしたものを使いましょう。

赤ケーブルをバッテリあがりのクルマの+バッテリに接続します

バッテリーがあがったら

反対側の赤ケーブルを、救援車の+バッテリに接続します。

バッテリーがあがったら

黒いケーブルを、救援車の-バッテリに接続します。

バッテリーがあがったら

最後に反対側の黒いケーブルをバッテリあがりのクルマのエンジン本体のフックに接続します。

バッテリーがあがったら

救援車のエンジンをかけ、エンジンの回転数を少し上げます。次にバッテリあがりのクルマのエンジンをかけます。エンジンがかかったら、ブースタ・ケーブルを接続したときと逆の順で取りはずします。
※ブースタ・ケーブルが冷却ファンやベルト類に巻き込まれないように注意してください。

バッテリあがりの原因

  • 古いバッテリ
  • 発電機のトラブル等
  • 長期間放置
  • 電装品の過剰使用
  • ライトの消し忘れ

ポイント

理由の分からないバッテリあがりの場合、バッテリを交換する前に整備事業場で点検を受け原因をつきとめましょう。

②パンクしたら(タイヤ交換)

パンクしたらスペア・タイヤ(応急用タイヤ)に交換しましょう。

パンクしたら(タイヤ交換)

使用する工具とジャッキ等を準備します。

パンクしたら(タイヤ交換)

パンクしたタイヤの対角線上にあるタイヤを、輪止め等で固定します。

パンクしたら(タイヤ交換)

パンクしたタイヤのホイール・キャップをはずします。

パンクしたら(タイヤ交換)

ホイール・ナットを少しだけ緩めます。

パンクしたら(タイヤ交換)

パンクしたタイヤの近くのジャッキアップ・ポイントを確認します。

パンクしたら(タイヤ交換)

パンクしたタイヤの近くのジャッキアップ・ポイントに、ジャッキをかけます。

パンクしたら(タイヤ交換)

パンクしたタイヤが地面から少しはなれるまで車体を持ち上げます。

パンクしたら(タイヤ交換)

ホイール・ナットを取りはずし、パンクしたタイヤをスペア・タイヤと交換します。

パンクしたら(タイヤ交換)

仮じめ
ホイール・ナットを取り付け、上記に示す番号順にタイヤががたつかなくなるまで、2~3回に分けて仮じめします。
パンクしたら(タイヤ交換)
5穴用の場合はしめる順番は上記のようになります。

パンクしたら(タイヤ交換)

本じめ
車体を下げ、ジャッキをはずしてから、仮じめのときと同じように2~3回に分けて、ホイール・ナットを十分にしめつけます。
取り付けたタイヤが、応急用タイヤの場合は、パンクしたタイヤを早く修理して、もとの位置に取り付けてください。

③ブレーキから異音がしたら

キィー、キィー音がしたら要注意

キィー、キィー音がしたら要注意

ブレーキ・ペダルを踏むたびに、キィー、キィーという金属音がしたら、ブレーキのパッドがすり減っているおそれがあります。クルマによってはパッドの残量がわずかになると、警告灯で知らせる機構がついています。異音がしたらすぐに整備事業場で点検してもらいましょう。

④踏切からの脱出法

踏切内でのエンストで、エンジンがかからなくなってしまった場合などの脱出法

AT車の場合

AT車の場合はセル・モーターの力で走行することが不可能なため、大急ぎで救助を頼み、脱出するしかありません。
その場合はシフトレバーを「N」レンジにしておくことが必要です。

踏切からの脱出法 AT車の場合

MT車の場合

MT車の場合は、ギヤを1速(あるいは2速)、またはR(リバース)に入れ、クラッチ・ペダルを踏み込まないでエンジン・キーを回し、セル・モーターの力で走行することで踏切から脱出することができます。

踏切からの脱出法 MT車の場合

※最近のMT車は、クラッチ・ペダルを踏まないとエンジンがかからないため、セル・モーターの力で走行することが不可能です。AT車と同様にギヤをニュートラルにして、救助を頼みましょう。

⑤高速道路でトラブルが起きたら

停止表示板および非常点滅灯の使用を忘れずに

高速道路でトラブルが起きたら

必ず路肩に止めて、非常点滅灯をつけるのも忘れないようにしましょう。

高速道路でトラブルが起きたら

停止表示板は後方からのクルマが確認しやすい位置に置きます。(目安として30m程度)

高速道路でトラブルが起きたら

携帯電話もしくは、お近くの非常用電話にて助けを呼びましょう。

⑥発炎筒の点火の仕方

発火筒の点火の仕方

発炎筒は、通常助手席の足元(左下部)に備えつけられています。

発火筒の点火の仕方

本体をひねりながら取り出します。

発火筒の点火の仕方

キャップ頭部のすり薬でこすり、着火させます。

発火筒の点火の仕方

発煙筒で他のクルマ等に危険を知らせます。
※発煙筒には、有効期限があります。期限切れの場合は交換しましょう。

▲このページのTOPへ